やまなしエコ事業活動トライアル取組状況報告
報告年月日 H20.11.14
登録番号 ECO-06054
事業所名 昭和産業株式会社
代表者 職・氏名 社長・ 岩下 明彦
取組状況・目標達成状況
①電気使用量の削減(原単位):
H18年度デマンドコントロールシステム導入した事により、
冬場・夏場のピーク時のコントロールが功を奏し、目標を達成した。
H19年度は、環境方針変更とH18年度目標達成したことも有り、
取組目標から外したが、H19年度使用量を纏めて見た
結果前年度より改善できた。
これは、デマンドコントロールと空調温度管理等の対策が功を奏したものと思われる。
H18年度原単位(KWh/M¥) 681.04
H19年度原単位 627.98
H18年度 92.2%)<達成率108.45%>
②燃料使用量の削減(車輌用:原単位):
H18年度エコカー(ハイブリッドカー)2台導入と運搬業者拡大により、目標達成した。
H19年度は、上記電気使用量と同じ理由により、取組目標から外したが、
H19年度使用量を纏めて見た結果前年度より改善できた。これは、
省エネタイプ車の有効活用等の対策が功を奏したものと思われる。
H18年度原単位(ℓ/M¥) 12.33
H19年度原単位 11.17
(対H18年度 90.6%)<達成率110.38%>
③鉛フリーの推進:
H18年度新規受注活動を推進したが、目標20%を達成できなかった。
H19年度は、グリーン調達(RoHS対応)中心に新規受注活動を積極的に行い、
鉛フリー受注率目標20%を大きく達成することができた。
H18年度鉛フリー受注率(%) 10.19%
H19年度鉛フリー受注率 34.63%
(対H18年度 339%)<達成率173%>
④環境配慮型設計の推進:
H18年度同様H19年度も環境配慮型設計として,アセスメントルールを活用、
機構設計品については板金・塗装のRoHS適合中心に、
電気設計については電子部品のRoHS適合中心に設計・開発した。
H18年度 機構設計 8件、電気設計 8件
H19年度 機構設計 12件、電気設計 12件
(対H18年度 150%)<達成率100%>
⑤グリーン調達の推進:
H18年度購入部品・部材の有害化学物質(特にRoHS物質)の調査を開始し、
又入手化学物質データをグリーンデータベースに登録、
資材発注システムとの一体化運営も開始した。
H19年度は蛍光X線分析装置を導入、
更に取引先からのデータ入手を積極的に推進した。
H18年度 データ入手 261件、
H19年度 データ入手 889件、
(対H18年度340%)<達成率88.9%>
6.メッセージ
地球温暖化が叫ばれて、かなり経ちますが,
この頃の地球規模的な気候変動の激しさ(大型台風、
異常な暑さ、寒さ、火災発生等)を見ますと、企業としても,
省エネ,省力化に積極的に推進しなければならない、
またEuRoHS対応・中国RoHSやREACH規制など,
今後益々環境に優しい製品作りが要求されることから、
当社としても前年度以上に継続的にかつ積極的に
取り組んで行こうと考えています。
尚、本年 末目途に空調老化設備を省エネタイプのものに
切替しようと計画し、一部実施中です。