大型基板実装
昭和産業双葉工場では、多品種少量生産とともに最大基板サイズ450mmx580㎜までの大型基板実装を行うことができます。
大型基板実装を可能にする設備
・大型リフローライン : 表面実装工程
鉛フリーにも対応した専用の大型リフローラインを完備しています。
+ヤマハ高速実装機(YV100X)2機
+ヤマハ汎用実装機(YV88XG)
+タムラ製リフロー(TNP50-578EM)
・大型フローライン : 挿入実装工程
鉛フリー半田に対応した最大基板幅500mmに対応したタムラ製大型自動半田槽(HC50-39NF)を完備しています。
・検査設備
大型基板の小ロット多品種オーダーの電気検査を行うために、大型基板対応のフライングテスターを導入しています。
+TAKAYA製フィクチャレステスタ (APT-7400CJ)
【大型基板実装の課題】
大型基板の実装では、自重により生ずる基板の歪みを防止することが、もっとも大切な対策です。
昭和産業双葉工場では、大型実装に対応した設備の導入とともに、実装用の保護治具を活用して歪み防止を実現しています。
【大型基板対応のフライングテスター】
フィクチャレステスタ APT-7400CJは、フライングプローブ(プロ-ブ移動)方式のインサーキットテスタです。
マイクロショートや部品の定数間違いなど、外観検査やファンクションテストでは検出できないアセンブル不良を確実に検出することができます。
従来のインサーキットテスターほど検査時間は短縮できませんが、搭載データから検査データを作成することができるため、小ロット生産には大変効果的な検査装置です。