RoHS指令対応の電子回路設計
欧州RoHSやそれを受けた中国RoHSなど、環境配慮機器への切替ニーズは一段と高まりを見せており、
各社ともにRoHS指令対応機器への切替えは待ったなしの状態です。
弊社では、一般産業機械用制御基板や放送機器用映像・音声制御基板などの開発実績をもとに、非RoHS機器をRoHS対応化するリメイク設計を承っています。設計情報の詳細を参照させていただければ、電子回路のリメイクも可能です。
RoHS指令対応設計の事例
①使用部品の全点確認により、非RoHS部品をRoHS部品に置き換え。 あわせてプリント配線基板もRoHS指令対応品に変更し、鉛フリー半田による実装を行い、RoHS指令対応製品に切り替えました。(産業用基板)
②部品のRoHS化とともに、対応可能なディスクリート部品のすべてを表面実装部品に切替えた。 必然的に電子回路設計の変更・パターン設計のイニシャルコストも生じたが、製品のRoHS化とともに製造工程の表面実装化で、 アッセンブリコストが削減されたため、トータルコストダウンになりました。(計測器用制御基板)
③部品のRoHS化とともに、機能強化のために電子回路の一部改版を行った。部品の選定・電子回路設計・パターン設計により 製品のRoHS化とともに、機能強化によるバージョンアップも行いました。(産業用制御基板)
その他、RoHS機器の新規開発案件も扱っています。 RoHS対応だけでなく、トータルコストダウンや機能向上についてのご相談など、 実装基板の設計・開発一般についても、製造部門直結の鉛フリー実装屋まで、お気軽にご相談ください。
【一般産業用基板開発実績】
・産業機械用制御基板
・計測装置用制御基板
・半導体製造装置制御基板
・デジタル処理基板
・アナログ基板
【放送機器用基板開発実績】
・CPU基板
・CPU関連I/O基板
・デジタル映像処理基板(分割、多重)
・デジタル音声処理基板(圧縮、伸長)
・通信制御基板(RS232C、RS422、ARCnet、Ethernet、USB)