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2008年04月 アーカイブ

2008年04月01日

韮崎のサクラ・・・と自家発電

サクラの開花宣言が出てから、気もそぞろ(笑。

ここ韮崎の一番の早咲きは、韮崎駅の「高遠桜」です。

韮崎高遠桜と八ヶ岳

ソメイヨシノよりも色が濃いので、空や雪を頂いた山を背景によく映えます。

この桜は、長野県高遠からいただいた桜だということです。武田信玄ゆかりの地縁と

いうことで高遠以外では、ここ韮崎と東京の新宿御苑にしかないそうです。

濃いピンクが特徴の早咲き桜

桜の周りを撮影ポイントを探してウロウロしていると、変わったものに気づきました。

風力と太陽光のハイブリッド自家発電装置

風力と太陽光のハイブリッド自家発電装置:八ヶ岳おろしで有名なここ韮崎。

風力発電の風車の下のには、太陽光パネル。

太陽と風力の両方を使うことで、夜でも風がない昼間でも発電が可能な自家発電機。

韮崎駅に設置された経緯はわかりませんが、2基の発電機が回っていました。

街灯の電気を供給しているのでしょうか?

実は、これが新しい韮崎の象徴になるかもしれないのです。

この4月、東京エレクトロンとシャープが共同で出資した「太陽光パネルの製造装置」を

開発製造する新会社が、ここ韮崎に設立されます。

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2008年04月03日

韮崎 染井吉野(ソメイヨシノ)

ソメイヨシノの淡いピンクの花には、どこかもの悲しさが感じられます。

とはいえ、やはりサクラの定番はソメイヨシノ。

ソメイヨシノと八ヶ岳連峰
通勤途中の坂上から、八ヶ岳を背景にして撮影。

主峰赤岳を背景に
主峰赤岳を背景に:ズームレンズの300mmで、まわりを切り取ってみました。

薄命な美女のごとく
淡いピンクのソメイヨシノは、春の強風にはかなくも散りいそぐ、薄命な美女のごとく・・・

韮崎周辺のサクラの名所を、今年はしっかり撮ってみたいものです。


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2008年04月14日

桃源郷の春が往く

毎年 恒例の諏訪神社祭典が行われ、地区で神輿接待がありました。

桃源郷の春が往く

昨年よりも1週間ほど遅かったので、桃畑の摘蕾も終わった後でしたから、少し寂しい

カットになりました。

梅 サクラ スモモ モモと花が移ろい、今はさくらんぼ畑も白い花が満開です。

こうして、桃源郷の春が過ぎてゆきます。


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2008年04月21日

季節はめぐる:自己満足と自尊心のあいだ

先日の高校PTA理事会でのこと・・・

ある保護者の発言

「T高校普通科よりも本校理数科のほうがレベルが低い?! という風評で、

子どもに心理的動揺が・・・」

山梨県の高校は、理数科/文理科/英語科等の専門学科のレベルが一番上で

あると言われている。 そのあとに、普通科→商業・工業等の専門学科高校や総

合学科高校が学力的なレベルでは順次続いてゆくとされている。

また、実際には伝統ある工業高校や商業高校は新興普通高校よりもレベルが

高いのであるが。


発言されたのは、お子さんが理数科に通われている保護者のかたである。 

新府の桃と菜の花競演

昨年より山梨県では、普通科が全県一区になったため、交通の便がよく

進学率も高いとされる、いわゆる人気校に志望が集中し始めている。


1次試験では高レベルであると考えられている高校に、敬遠による定員割れ

が生じ、1次試験時に人気校受験に失敗した生徒が2次試験を受験し、

結果的に合格してしまったと言った逆転現象が生じたことによるのである。


先ほどの保護者の発言に違和感を感じている自分。

「何はともあれ、劣等感の中で学校生活を送らせることは、避けたいことです」

という先生の発言に、その正体がはっきりした。

所属している集団のレベルやレッテルの中にしか誇りをもてないことこそが、

問題なのであって、所属集団(高校)がどこであれ、実は自分という存在に

誇りを持って生活することこそが大事なのだと、親も教師も彼等に接する

べきなのだ。


自分の中では、ずいぶん前に解決したはずの命題なのに、いつのまにか

またいつかきた道を歩んでいる・・・。

そんなことに、ふっと気づかされた瞬間でもありました。

季節はまた、同じように巡ってくるのです。


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2008年04月22日

其処に椅子があって

最近招待された結婚式場の中庭の蔦に囲まれたベンチ。

待つ

本来人が座わることを目的に作られたベンチのはずが、購入者の意図によりベンチ

本来の目的に関わらず、オブジェとして其処に存在する宿命(?)を負った。

物にはそれぞれ、本来のあるべき役割とともに、付加的に生ずる役割があり、大概は

個が両者の役割をともにになう。

このベンチは、そういう意味ではめずらしく、例外の事例だろう。


ところで最近の日本では、晩婚傾向がますます進み、30台の独身は標準的。

40歳を過ぎても、いまだに独身を通している方々も少なくない。

色々な要因によるのだと思うが、身近に昔のような「おせっかいやき」がいなくなった

ことも原因のひとつかもしれない。


シルエットの2人

このお二人は、そういう「おせっかい役」に恵まれた方々である。


人は、社会人であるとともに本質的には家庭人であるはずだが、この本来的役割が

なかなか演じられなくなってきているのではないかと、心配している。


弊社は男性社員が圧倒的に多く、身近に年齢の高くなったいい独身男性が大勢いる。

よき家庭を築くという、本来の役割を演じさせるためにも、良いお嬢さん方のご紹介を

いただけないかと願っているのだが・・・。

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