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「軍師 竹中半兵衛」を読む

豊臣秀吉が織田家の中国遠征総司令官に任じられたとき、竹中重治(半兵衛)は

秀吉に従って中国遠征に参加する。

織田信長に対して謀反を起こした荒木村重に対し、秀吉幕僚の黒田孝高

(黒田官兵衛)が、有岡城へおもむき降伏を呼びかけるが、城内で捕縛される。

これを黒田官兵衛の心変わりと考えた信長は、官兵衛の嫡男・松寿丸

(後の黒田長政)の殺害を秀吉に命じた。

しかし半兵衛は秀吉に偽の首を進呈させ、松寿丸の命を助けたのである。

ススキ輝く
武田家最後の城。新府城跡に陽が傾き、逆光の中にススキが輝く一瞬。

飛ぶ鳥をも落とす勢いの織田信長。天下統一のためには、おんな子どもで

さえも容赦せず皆殺しにする独裁者だった。官兵衛を信じていたとはいえ、

己の命だけでなく一族郎党の命運をもかけて、信念を貫いた強さ。

新府城本丸跡の白樺林
本丸跡の白樺の林。

信長がそのことを知ったのは、官兵衛が救出されたあと、半兵衛が労咳に侵されて

すでにこの世を去った後だったという。

信念の人。竹中半兵衛である。

軍師 竹中半兵衛 八尋舜右著

軍師 竹中半兵衛 八尋舜右著

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コメント (4)

う~ん
格好えいです

私の理想の人格像です、
歴史物は教訓を与えてくれますね

現在、三国志、4回目の読書であります

加藤さま
おはようございます

>う~ん 格好えいです
>私の理想の人格像です、
>歴史物は教訓を与えてくれますね
 わたしも、最近特に感じ始めています
 いわゆる「成功者」よりも、生き様に信念のある輝きを見せる歴史上の人物。
 格好いいと思います。

kiai:

子どもの頃から戦国時代のお話は読んできていましたが、竹中半兵衛は名前は知っていても、どういう人生をおくったかは知りませんでした。
今度読んでみたいです。

稚拙ブログ「きあい!?で子育て」を移行いたしました。
お手すきのときにご訪問くださいますと、幸いです。
http://www.kiai-de.net/weblog/

※御ブログをリンクしていたつもりが、記述ミスでリンクできていませんでした、お恥ずかしい限りです。

kiaiさん
>・・・竹中半兵衛は名前は知っていても、どういう人生をおくったかは知りませんでした。
 実は、私も知りませんでした。
>今度読んでみたいです。
 お勧めします。
 
>稚拙ブログ「きあい!?で子育て」を移行いたしました。
 おめでとうございます。
 早速、リンク張っておきました。

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2007年10月27日 19:29に投稿されたエントリーのページです。

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